導入ケース

オンラインストレージを自前環境で構築することは、決して難しくはありません。

実際、ソフトウェアのインストール・セットアップに関しては、DocPlugインストーラと管理ツールを使えばかなり簡単ですので、 オンラインストレージの立ち上げに関して難しいところがあるとすれば、それは前提となるネットワーク環境の設定を中心とする部分のみとなります。

ここでは、新しいWindowsサーバにDocPlugをインストールして、インターネットに公開する方法を紹介します。 (さらに、このサーバ向けに独自ドメイン名・ホスト名をDNS登録したり、正式なSSLサーバ証明書を購入したりするのは、任意のバリエーションです。)


新品Windowsサーバーで30分

目的

新規のWindowsサーバOS環境にDocPlugをインストールし、HTTPSでインターネットに公開すれば、どこからでもネットワークドライブとして使えるようになります。 実際に実行してみましょう。


手順概要 - シナリオ1

独自ドメインの購入も、SSL証明書の購入も要らない、もっとも基本的なシナリオです。【→読む】


  1. 前提事項 - グローバルIPが必要です。サーバPCがネットワーク接続済で、LAN内で固定アドレス付与済とします。【→読む】
  2. 導入手順1 - DocPlugインストーラを実行 【→読む】
  3. 導入手順2 - グローバルIPにサーバを公開します 【→読む】
    • ブロードバンドルータの設定などによってグローバルIPに公開します
    • インターネットからアクセスできることを確認します
  4. 導入手順3 - SSLサーバー証明書の作成とインストール 【→読む】
  5. 導入手順4 - SSLサーバー証明書をクライアントに配布&登録 【→読む】
  6. 導入手順5 - DocPlugクライアントインストール【→読む】
  7. 利用できます

上記の手順により、SSL証明書を配布済のクライアントPCから、IPアドレスを直接打ち込めばDocPlugサーバに接続できるようになります。


バリエーション - シナリオ2

上記「シナリオ1」に加えて、独自ドメインのホスト名をインターネットのDNS(Domain Name System)に登録すれば、 IPアドレスのかわりに、独自ドメインのホスト名で構成されたURLでアクセスできるようになります。


  1. シナリオ1との違い - グローバルIPのかわりにDNS名でアクセスします
  2. 必要な手順 - 独自ドメインを取得し、DNSレコードにホスト名を登録する必要がありす
  3. 差分手順例1 - お名前.com でドメインを取得する
  4. 差分手順例2 - お名前.com でDNSレコードを編集する

上記の手順により、DNS登録されたホスト名でDocPlugサーバに接続できるようになります。


バリエーション - シナリオ3

上記「シナリオ2」の自己署名SSLサーバ証明書を、正規の証明機関から発行されたSSLサーバ証明書に置き換えれば、 クライアントPCにSSL証明書をあらかじめ配布して登録しておく必要がなくなります。

  1. シナリオ2との違い - SSLサーバー証明書を、認証機関から購入します
  2. 必要な手順 - DNS登録したホストに対して、認証機関に申請してSSLサーバー証明書を購入します。
  3. 差分手順例1 - Rapid SSL に SSLサーバー証明書を購入申請する
  4. 差分手順例2 - 購入したSSLサーバー証明書をDocPlugサーバに導入する

上記の手順により、SSL証明書の事前配布や登録なしに、DNS登録されたホスト名でDocPlugサーバに接続できるようになります。


Amazonクラウド仮想サーバーで1時間

現在作成中です。もうしばらくお待ちください