ベーシック版機能制限

ベーシック版の機能制限について教えてください
ベーシック版は30人までしか利用できないとのことですが、
これ以外の機能制限等はありますか?
ベーシック版では、以下の機能を利用できません(エンタープライズ版では可能です)
・ネットワークフォルダをドキュメントルートとして登録できる
・ドキュメントルートを複数登録できる
・Microsoft Office文書、CADファイルなどのサムネイル表示
・ActiveDirectory認証
・Internet Explorerの統合認証
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.docplug.com/price/

機能比較

WEBDAVとDocPlugは、似た機能のように思いますがDocPlugの優位点はどのようなところでしょうか?
★第1に、WEBDAVは製品ではなく通信手順の「規格」であるのに対し、
DocPlugは独自通信プロトコルを実装した、
サーバとクライアントの両方を自社で提供する「パッケージ製品」であることです。

WebDAVプロトコルの細部は実装者任せになっているため、
日本語ファイル名の扱い方など、実装によって異なる解釈が行われることもあり、
実装者が異なるサーバとクライアントの動作には、当然ながら相性問題が発生します。
現在、巷にはWebDAVサーバと、WebDAVクライアントが、数えきれないほどの種類存在し、
完全な組み合わせを見つけることは簡単ではありません。

1社が提供する商用のWebDAVサーバとクライアントの組み合わせで統一するのであれば
もちろんその問題は心配はありませんが、
それでもWebDAVというオープンな規格があるため、
ユーザが勝手に自分で入手した非標準のWebDAVクライアントで接続する可能性は排除できません。

特に、Windows標準のIISをWebDAVサーバに立てたり、
Windows標準の「Windowsエクスプローラ」をWebDAVクライアントにしたりする場合には
IISのバージョンと、クライアントWindowsのバージョンの組み合わせによっても
正しく動作する組み合わせと、動作しない組み合わせが存在し、
サポート担当者の負担が大きくなりすぎます。

★第2は、WebブラウザでDocPlugのUIにアクセスできる点です。
DocPlugのWeb画面は、スマートフォン・タブレット・PC/Macをとわず
 ブラウザが動くところからいつでもアクセス可能です。

ログイン・接続

ベーシック版の30ユーザーまでとは、次のどちらのことでしょうか。
・同時ログインのアカウント数が30まで
・ユニークアカウントのログイン数が30まで
>ベーシック版の30ユーザーまでとは、次のどちらのことでしょうか。
・ユニークアカウントのログイン数が30まで
です。
Active Directory上で管理しているユーザやグループでファイルやフォルダの共有はできますか?
可能ですが、ベーシック版、スタンダード版ではActiveDirectoryを利用できません。
エンタープライズ版をご利用ください。
ActiveDirectoryを利用するためには、Windowsドメイン名の設定が必要です。
システム設定>基本設定>セキュリティ>セキュリティパラメータ
にて、windows_domainという名称のパラメータの値にご利用されたWindowsドメイン名を設定し、サービスを再起動してください。
以後、ActiveDirectory上で管理しているユーザーでログインできるようになります。
統合Windows認証 機能は使用できますか?
はい。エンタープライズ版に限り利用可能です。
詳しい設定方法は、https://www.docplug.com/helpdocplug/index.html?dpwinauthentication.htm を参照してください。
PCからブラウザに、「https://127.0.0.1/docplug」と入力してもDocPlugに接続できません。
127.0.0.1はローカル・ループバック・アドレスと呼ばれ、自分自身を指す特別なIPアドレスです。つまり、このIPアドレスをDocPlugをインストールしたサーバーとは別の端末から指定すると、その端末のlocalhostにアクセスしてしまいます。
自分自身の上(Docplugをインストールしたサーバー)ではこのIPアドレスを利用できますが、別の端末からは、サーバー名やローカルネットワークのIPアドレスで指定します。
例えば、
・https://サーバー名/docplug/
・https://192.168.0.xxx/docplug/
のように指定します。
ユーザー数とは、以下のどちらの意味でしょうか?
・Windowsローカルユーザーの人数
・Windowsのアカウントに関係なく、任意で選択したユーザー数
 ユーザ数は、先着ログインユーザ数です。
 DocPlugのログインは、Windowsのローカルユーザまたは、ドメインユーザの認証で行いますが、
Windowsサーバやドメインに登録済のユーザ数に関係なく、先着10名がDocPlugサーバにログインして使うのに必要なライセンスは10ライセンスです。
 
 先着ログイン人数の集計期間は、無償Basic版の場合は少し厳しくて「年間」先着30名。
 
Standard/Enterprise版のNユーザライセンスではおよそ毎日(実際には約十時間程度で)先着N名です。すなわち、有償版の場合は今日のN人と明日のN人は毎日別々でもかまいませんが無償版では1年を通じて30名を越えられません。
 人数は、原則としてログインIDで数えています。

 ただし、一つのログインアカウントを多人数で共有して使うという不正行為を防止するためログイン端末・IPアドレスの数のチェックも補助的に行います。

 1ユーザが複数端末(例えばPCとタブレットとスマホ)で同時利用することは許容されますが1ユーザIDを共有する10人が10台の端末から同時ログインして使うような不正は無制限に許さないようにしていますが、そのチェック方法の詳細は非公開です。

ファイル操作

ExcelなどのMS Officeのファイルを編集中に他の人が同じファイルを開こうとすると「ファイルは編集のためロックされています」と出て同時に編集できなくなる機能がありますがDocPlugでも同様に編集ロックがかかりますか?
はい。複数の方が同一ファイルを編集しようとした場合、Microsoft OfficeのExcel、PowerPoint、Wordアプリケーションにおきまして、編集ロックがかかります。ただし、これはDocPlug(DocPlug仮想ドライブクライアント)を経由してファイルを開いた場合に限ります。
デフォルトだと1GBまでのアップロード可能なようなのですが、サイズを変更することは可能でしょうか?
upload_max_filesize_kb を引き上げてください
>システム管理 > 高度な設定 > その他全設定項目(config.ini) にて
upload_max_filesize_kb の値を引き上げ、
「保存」してWebサーバを再起動してください。
デフォルトは 1024000 で1GB
102400000 にすれば 100GBになるでしょう。
64bit整数なのでかなり大きな値にしても大丈夫です。
upload_max_filesize_kbは、Webアップロード時に利いてきます
DocPlug仮想ドライブ経由で、Windowsエクスプローラからアップロードする場合には、
Windowsエクスプローラがファイルを適当に分割してアップロードするので、
これより大きなファイルのアップロードが可能になります。
なお、分割単位よりupload_max_filesize_kbが小さくなると、
ほとんどの操作が失敗してしまいますのでご注意ください。

システム設定

DocPlugにログインすると共有フォルダと個人フォルダがありますが、それぞれの保先フォルダ(もしくはデータベース?)を変更することは可能でしょうか?
以下の流れで設定を変更できます。
1.DocPlugにログイン
2.画面下部の”システム設定”をクリック
3.基本設定>対象ドキュメント>ファイル参照フォルダ設定をクリック
4.設定済みの行が1行だけあるので、この行をクリックして編集画面を開く
5.ドキュメントルートに設定されているフォルダが、保存フォルダです。
6.このフォルダを任意のパスに変更し、画面上部の”保存する”ボタンを押す
7.サービスの再起動確認ダイアログが表示されますので、OKボタン押して再起動
以上で、保存先フォルダ(=ドキュメントルート)の変更が確定されます。
なお、ドキュメントルートには、DocPlugがインストールされているサーバーから参照可能なフォルダパスである必要があります。
個人フォルダに置いたファイルは、他のユーザーから参照できないことは知っています。
一方で共有フォルダに置いたファイルは、すべてのユーザーから参照できてしまいます。
これを特定のユーザやグループに限定して、共有させることはできないでしょうか?
ご指摘の通り、個人フォルダは他のユーザーからは参照できませんが、共有フォルダは誰もが参照できるようになっています。
ただし、DocPlug上の操作はこれに加えてWindows OSのファイルシステムに設定されたセキュリティを考慮しています。
Windowsエクスプローラから特定のフォルダのセキュリティを変更することで、特定のユーザーやグループからの閲覧を制限することができます。
具体的な操作手順は以下の通りです。
1.ドキュメントルートフォルダの確認します。システム管理>基本設定>対象ドキュメント>ファイル参照フォルダ設定 にて確認できます。なお、デフォルトのドキュメントルートフォルダは、”C:\ProgramData\DocPlug_data\DocRoot”になっています。
2.DocPlugがインストールされているWindowsサーバー上でエクスプローラーを起動し、1のドキュメントルートを開きます。
3.アクセスを制限させたいフォルダを選択し、右クリックしプロパティを選択します。
4.セキュリティタブを開きます。
5.特定のユーザーやグループに対して、読み取りを許可します。
以上です。
なお、DocPlug上からはWindowsのファイル・フォルダセキュリティを変更することはできません。
アップロードしたファイルはどこに格納されますか?
DocPlugにアップロードされたファイルは、ドキュメントルートフォルダ(WindowsOS上のファイルシステム)に保存されます。
インストール後の初期状態であれば(かつCドライブがシステムドライブなら)、以下の場所がドキュメントルートフォルダになります。
”C:\ProgramData\DocPlug_data\DocRoot”
なおこのフォルダは システム管理>基本設定>対象ドキュメント>ファイル参照フォルダ設定 にて変更可能です。
画面の左上にあるDocPlugのアイコンを変更したいです。
方法を教えてください。
ベーシック版およびスタンダード版では、ロゴ画像の変更、ヘッダ・フッターのカスタマイズが許可されていません。
これらを変更されたい場合には、エンタープライズ版をご利用ください。
一般ユーザーにはシステム管理ページへアクセスさせたくありません。
ここです。https://$(host)/docplug/adminindex.php
可能でしょうか?
一番簡単な方法は、パスワードを設定することです。
システム管理>基本設定>DocPlug管理者パスワードの設定
にてパスワードを設定してください。
以後、システム管理ページにアクセスにはパスワードの入力が求められるようになります。
特定のWindowsグループやユーザーを管理者として扱うこともできます。
システム管理>基本設定>セキュリティ>セキュリティパラメータ
を開いてください。
パラメータが列挙されていますので、このうちadminusersもしくはadmingroupsをクリックします。
adminusersにはWindowsユーザー名を、admingroupsにはWindowsグループ名を改行区切りで設定し、サービスを再起動してください。設定するのはいずれか片方でも、両方でも構いません。
以後、指定されたユーザーもしくはグループに所属するアカウントのみが管理者としてシステム管理ページにアクセスできるようになります。